YouTubeで我々が実況動画として上げている『コナンアウトキャスト』の最新話、36話が更新されました。
その36話の内容を紹介していますので、是非ご視聴ください♪
コナンアウトキャスト自体の紹介は↓の記事で紹介しているので、そちらも合わせてどうぞです♪
今回は、以前倒せずに止む無く撤退してしまったアンデットドラゴンを再度討伐します。
なんか「ドラゴンゾンビ」と我々は終始呼んでしまっていますが、正式名称は「アンデットドラゴン」です。
これから倒す相手とはいえ、正式名称で呼ばないと失礼にあたります💦
皆様も気をつけましょう(^_^;)
まずは、今回アンデットドラゴンが待ち構える「闘技場」という場所には、前座となる大蛇が潜んでいます。
実はこの大蛇は戦わずにスルー出来たのですが、私の勘違いにより、倒さないとアンデットドラゴンの場所まで行けないと思い込んでいました(^_^;)
なので倒し、そして本命のアンデットドラゴンと対峙します。
アンデットドラゴンの攻撃方法は、今回の動画で見た限りはざっと4つです。
いずれも攻撃力が高いので、レベルと防具による防御力を上げておかないと即死もありえます。
攻撃方法の名称は私が勝手につけたものなので、正式名称ではありません。
①前足による踏みつけ
正面から繰り出す単純な攻撃です。
攻撃範囲は「前方の一部分だけ」と狭いので一見脅威ではないように思えますが、技の出が早いために回避のタイミングが掴みにくく、避けずらいという特性があります。
②頭と角による頭突きと薙ぎ払い
こちらは①よりもアンデットドラゴンから正面90度分ぐらいの攻撃範囲があるので、横に避けるよりも縦、距離を離して避けた方が良いでしょう。
③頭と尻尾による旋回攻撃。
最初は②と同じようなモーションですが、その後に尻尾も振り回します。
頭と尻尾を使ってそれぞれ180度ずつ回転し、360度回転します。
正面も背後も時間差で攻撃してくるため、360度隙がありません。
やはり避けるには距離を離すしかないでしょう。
④ブレス
一旦前傾姿勢をとった後、炎のブレスを吐き出します。
このアンデットドラゴン最大の攻撃力を持ち、最も脅威的な攻撃方法です。
上の画像3枚目と4枚目のshunkunの体力ゲージを見て頂きたいのですが、見る見る瀕死状態まで減っています。
この後shunkunがどうなったかはお察しください(^_^;)
厄介なのは、一度くらえばダウンさせられ、しかもダウン後も持続ダメージでそのまま炎をくらいまくるのです。
なのでまともにくらえばそのまま即死が一番あり得る攻撃です。
前傾姿勢をとってからブレスを吐くまでの間隔はやや長いので、画像一枚目のような前傾姿勢をとったら急ぎ離れるようにしましょう。
そんな脅威的なアンデットドラゴンに我々はどう対処するのか……
shunkunは上記攻撃を護衛で連れている強力な味方に引きつけさせ、大剣でゴリ押しします。
私、正二は一緒に出現する骸骨を斧で排除しつつ……
遠距離から毒矢を射てshunkunを援護します。
実は↑の時は援護というよりも、ほぼ孤軍奮闘な場面でしたがw
この毒矢は最初爆発するかのようなエフェクトが発生し、その後緑色のガスによる持続ダメージが発生する強力な矢です。
実はアンデットには毒ダメージが発生しないと、この動画のコメント欄で教えて頂いたのですが(^_^;)
毒矢の命中自体のダメージは与えているので、それによりダメージを稼ぎます。
果たして我々は無事に勝利できるのか、↓から是非ご確認ください♪